ブログ 結婚の意味

「婚姻届」にサインをしない人の心理

今日もティモシー・ケラーさんの書籍からの学びになります。

が、書籍がどこも完売してないですね(滝汗

書籍が手元になくてもわかるように、今日も書いていきますので、よろしくお願いいたします。

 

たかが紙切れ一枚のことガタガタ言ってんじゃねえ!

私の結婚相談所にも、長年交際をしていたのだけれども、相手が結婚を考えてくれなくて別れたという人が何人もおられます。

「たかが紙切れ一枚のこと(婚姻届)ぐらいでガタガタいってんじゃねえ」って言いたいんでしょうね、そういう相手は。

「もし、結婚というカタチをとっていなければ、ずっとあの人と一緒にいれたかもしれない」と後悔をする人もいます。同じ独身なら、好きな人とずっと一緒にいたかったという思いです。

私はそんな時「でも、やっぱり結婚してくれる人のほうがいいですよ」とかありきたりなことしか言ってこなかったんです。ホントしょうもないこと言ってるなと自分でも思いつつ・・・

でも、この本を読んで、「うお! すごいこれは真理付いている」ということが書かれていました。

 

「愛している」というだけではだめなの?

たかが紙切れ一枚と言っている人は、このように主張をするのです。

婚姻届という「一枚の紙切れ」が、恋愛感情に何か直接貢献することはまずないだろう

一見すると、「そうだな」とか思ってしまいますよね。

ところがこれよく見ると、愛=恋愛感情ってことにすり替わっているんですよね。

つまり、今好きかどうか、これが愛なのだというわけです。

 

ところが、聖書で語られている愛(本物の愛)は、恋愛感情とは違って、これだと言っているんです。

相手に自分をどれだけ与えるつもりでいるか

 

今好きかどうかっていうことよりも、その好きな相手にどれだけ自分が与えられるのかってことなんですね。本当に目からウロコでした。

入籍というのは、本当に煩わしさがありますね。女性だったら苗字が変わるし、私みたいに住む場所が劇的に変わる人もいます。会員さんの中には、海外に行ってしまった人も何人もいます。それに子どもがいたりしたら、子どもがヤイヤイ言ってきてすっごくめんどくさいことになるかもしれません。

それに、好きじゃなくなっても簡単に別れられないですね。一時的な喧嘩ぐらいで別れられない。これが結婚ですわね。

この観点から行くと、婚姻届を出さない人の心理というのは、こういう感じになります(あ、そもそも国の制度に懐疑的で、反発して出さないっていう場合もあるので、それは除きます)

私はまだ、自分に選択する自由を残して起きたい(中略)

私のすべてをあなたに与えるほど愛しているわけではない

ということなのです。

さらに、すっごい怖いのが、これでしたね。

「そんな一枚の紙切れであなたのへの愛は変わらない」と言う場合も、「あなたへの私の愛は、まだ結婚するほどではない」と言っているのと基本的には同じです。

つまり、「愛している」っていうだけではそれは愛として成り立っていないかもしれないという視点ですね。

 

制度としての結婚が死んでいく今だからこそ、結婚を採用することのすごさ

私は、以前サイゾーウーマンの取材で、「制度としての結婚は死んでいる」と言いました。入籍することでのメリットがこれからも相対的に減っていき、結婚することのデメリットのほうが多いかもしれないという話をしたんです。

だから、制度的特典をかんがえるならば、結婚は採用されないだろうという話をしました。

制度的なメリットもないのに、結婚を選択するということは、逆にいうとこういうことです。

自分の大切な時間、感情、持ち物をどれぐらい相手のために使うつもりでしょうか。こういう基準があるからこそ、結婚の誓約は、単に助けになるだけでなく、むしろテストでさえあるのです。

 

ひとことで言うと、相手に犠牲を払うことの約束としての意味が、結婚の本質となり、それが光ってくる時代になるというわけです。結婚が死ぬというよりも、これから、結婚がさらに本当の意味で生き返る時代になるんじゃないかなと私は思っているのです。

 

制度としてメリットを享受するための結婚は、いわば消費者的、取引的な行為ですね。

私は正直、そういった結婚に全く興味がありません。

「結婚していないから世間体が悪い」とかなんとかっていう動機で結婚を考える人の気持ちは理解できます。でも全く共感できないのはその取引的な結婚としては現在は死につつあるからです。

だから、私は制度としての結婚へのアンチテーゼでもある本を婚活アドバイザーであるにも関わらず出版したわけです。

 

結婚が足かせになるかもしれない。だけれども、この人のために与えられることを捧げていくという決意表明を伴った契約としての結婚をしていく、それが結婚の本質だということです。

 

 

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