ブログ 結婚の意味

なぜ「結婚」でなければいけないのですか(内縁、同棲じゃダメなの?)

なぜ、結婚じゃなければいけないのですか

私は、巣鴨のいつものカフェで新年早々取材を受けていました。写真撮影があるということで、一張羅のワンピースを出し、バッチリメイクをして(また女子プロレスラーみたいになっていないか今は不安)張り切って待ち合わせ場所に向かいました。

そして、編集者の方と、ライターの方2人がおりまして。

いつも、ライターさんしかいないことが多いので、この特集がわりと大きな特集なんだなということがなんとなく伝わり、ドキドキしていました。

で、冒頭に聞かれたこと。

「なぜ、『結婚』じゃないとだめなのでしょうか。同棲や内縁では何がダメなのか」

ということでした。

 

私の頭をよぎったのは、「お互いの人生に制度的に責任をとる」という問題。あとは子どもが出来た時に、世間的に親がそれぞれ違う苗字なのが不自然だという問題。

でもですね・・・どれも制度的に結婚じゃなくても大丈夫なように法律も行政もサポートやフォローが出来るようになってきている。

「結婚しているかどうかなんて硬いこと言わずにさ〜」という雰囲気になっているし、実際そうなっているといえる。

で、私はなんと答えたのか。それについてはまた取材記事が掲載されたらお知らせします。(フライングで言うわけにはいかないので)

 

結婚じゃないとダメ?という質問の大前提となるものの正体

私は家に帰ってから、祈りました。結婚の質問を真正面から直球でされたのに、制度的な返ししか思いつかなかった自分を恥じたんです。

「うう、神様何にも切り返せなかったわ」と。

で、なんで切り返せなかったのかをすごく考えました。

で、気がついたこと。

「結婚じゃないとダメ?」っていうことの大前提です。

 

「結婚じゃなくたって今は内縁でも同棲でもそこまでデメリットないじゃん。

 それに束縛されない生き方っていうかさぁ。

 結婚という制度で二人を括りつけなくても一緒に生きている方が、

 お互いを本気で愛し合っている感じがしてカッコいいジャーン」

 

細かく言うと2つの前提がある。

1つは、結婚ならではのメリットは消えてきている。同棲や内縁でもどうにかなることのほうが多い。なのに、なんでメリットもそんなにないのに結婚しなきゃいけないの?

2つめは、結婚はお互いを気持ちに関わらず制度的に縛り付けている。制度が二人の気持ちを縛っていいのか。お互いの自由意思をもっと尊重して、愛が終わるまで一生懸命愛し、終わったらさっと別れるっていうことが出来てもいいんじゃないのか。

それができないように制度でお互いを拘束するのは現代にあっていない。

 

っていう問題。

私はクリスチャンの結婚相談所、このペテロの涙をやってきて、「結婚は尊い」という大前提の中で仕事をしすぎていたため、結婚の意味を一般的に語るような筋力を全く持っていなかったことに衝撃を受けました。私、この問題から逃げてたんだなって。すごく反省しました。

で、悔しいからずっとこの1週間か10日ぐらい考えていたのです。むむむ。

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愛というのは、自由意思や権利だけではない。それを体現したのが結婚である

で、自分で考えてもなんにも降りてこなかったのですが、昨日クリスチャンのお友達とランチを食べていたんですね。その時に、あ!というヒントをもらいました。

お友達はこう言ったんです。

「神様はなんで人類の始まりを成人の人間にしたんだろうね。

子どものほうがかわいいし、育てがいあるじゃない」

子どもを産んだことも育てたこともない私には全く無い視点でした。

「うーん、神様は私たちに自由意思をくださるっていうことは徹底しているじゃないですか。信じるか信じないかすら、自由意思でしょう。だから始まりだって、何もわけわからない子どもからじゃなくて、大人からにしてもおかしくないですよね」

自分で言ってて、あ!と思いました。

 

「どの木からも実を食べても良いが、あの木(知恵の実)からは食べたらあかん」

知恵の実食べたらあかんっていうのは神様との約束です

約束を守ることで、信頼関係の継続を表すのですね。

悪いと分かっている→でも気持ちが抑え切れない→自由意思をほしいままにして、実を食べてしまった

わけわからん子どもが悪いとわからずに知恵の実食べるのと、悪いとわかっていながら、自由意思でもって知恵の実食べるのは全く意味合いが違いますね。

 

知恵の実を大人が食べる瞬間、約束と自由意思が喧嘩をしている。

正しい答えは自由意思がどんなに衝動が訪れても、約束を守らないといけないってことだったわけです。

恋愛や同棲なら、自由意思がだめになれば「もう終わり」と言えば終わり。

でも、結婚は、約束のほうが自由意思より優先する。

 

結婚じゃないといけない理由は約束が優先するところにあるのだ。

一時的に嫌になったなどという身勝手な(DVとかモラハラ被害とかそういうことは身勝手ではない)理由で、相手を簡単に捨てるような愛ではいけないことを結婚という制度をもって教えてくれているのだ。

 

ところが、今のように、「気持ちが一番大事」っていう時代になってくると、結婚はかなりうざったい制度になってくる。人によっては時代遅れに感じてしまうのだ。

そこで、私はまた祈って考えました。

「結婚の意味について連載をしよう」と。

それも、なんだろう。クリスチャン前提で「結婚はすばらしい」というところからじゃなくて、なんで現代社会のトレンドと全く噛み合っていないこの結婚制度にこだわって結婚の重要性を語るのか。

そこはクリスチャンだから結婚なんだよっていうふうに甘えたり逃げたりするのではなく、もう少し丁寧に語っていきたい。

で、自分の本棚を見たら、ありました。すごい本が。

 

この本は既婚者、独身者両方オッケーな本です。で、私は2回めもう一回丁寧に読み返すことにしました。

本も少しずつ読み進めていき、現在の結婚について日本の現状について補足しながら書き進めていこうと思います。

すごく良い本なので、ご購入もおすすめします。

まあ、買わなくてもわかるように書いていきますので、ご安心ください。

 

1月28日クリスチャンお見合いパーティを開催します〜

よかったらお待ちしております\(^o^)/

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